包括歯科治療におけるインプラントを再考する
包括歯科治療におけるインプラントを再考する

 

令和4年2月26日から3月4日までの一週間で開催されました第41回関東・甲信越支部学術大会は、新型コロナウイルス感染症の影響もありLIVE形式とオンデマンド形式によるWEB配信にて開催させていただきました。歯科医師940名、歯科技工士・歯科衛生士が341名、その他関係者を合わせますと1350名を超える参加者となり、お陰様をもちまして盛会裏に恙なく閉会することが出来ました。また、今回の大会では特別講演やシンポジウム、ポスター発表等も合わせますと60演題の発表がありました。 このような状況下でありながら本大会の開催に際し多くの演題があったことは、大会運営側としてこの上ない歓びであり、それと同時に安堵しているところです。学術大会の開催に於いてはWEB開催という事もあり不行き届きの点が多々あったかと存じます。何卒ご寛容くださいますようお願い申し上げます。改めまして公益社団法人日本口腔インプラント学会第41回関東・甲信越支部学術大会への皆様のご高配に深く感謝申し上げます。  

公益社団法人日本口腔インプラント学会
第41回関東・甲信越支部学術大会
大会長 萩原 芳幸

大会事務局

日本大学歯学部
歯科インプラント科

〒101-8310
東京都千代田区神田駿河台
1-8-13

TEL:03-3219-8143

運営事務局

株式会社インターベント内
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FAX:03-3527-3889
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